これまでの活動

清水国明のこれまでの活動を写真と一緒にご紹介します

1970年〜

あのねのねとして芸能界デビュー。デビュー曲、『赤とんぼの唄』、作詞も担当した。

1980年〜

80年代はバイクレーサーとしても活動。国際A級ライセンスを取得し、『鈴鹿8時間耐久レース』にも出場を果たした。

番組でもアウトドア関連の内容が増え、釣りやキャンプなど様々な企画に挑戦。

1990年〜

アウトドアを中心に海外での活動も活発に。写真はテキサス(左)とオーストラリア(右)

アウトドアを中心に海外での活動も活発に。写真はテキサス(上)とオーストラリア(下)

阪神淡路大震災では自ら足を運びボランティアに参加。現地での活動を通じて災害対策の必要性を痛感。

2000年〜

山梨県河口湖にアウトドアパーク「森と湖の楽園」を開園。
災害対策としても活用可能なトレーラーハウスに注目し、専用エリアも設置。
アウトドアの楽しさを広める活動を行いつつ、災害対策に使えるノウハウも蓄積。

2010年〜

東日本大震災でも支援活動を行なった。
復興に関する活動のみではなく、レクリエーションを通じて子どもたちの笑顔を取り戻すための活動も行なった。

熊本地震の支援では日本初となるトレーラーハウスの導入も行なった。被災直後からプライバシーが守られた状態での生活の実現には最適なツールであるといえる。

山梨学院大学現代ビジネス学科客員教授時代の写真。ビジネスの話はもちろん、災害対策の重要性など様々な話題で学生と触れ合った。

タチヒビーチの立ち上げ時には自らも手を動かした。
2017年のオープン以来多くの人を楽しませてきた。

2020年〜

能登半島の地震後もすぐに支援を実施した。支援活動の合間には得意な歌も披露し、現地の方とのコミュニケーションを大切に時間を過ごしてきた。